代表メッセージ
「時間」という価値を生み出し、
選択肢を提供する
サービス・プロダクトをつくる
佐藤 養太
代表取締役
2007年に金融機関向けシステム開発会社シンプレクス・テクノロジー(現シンプレクス株式会社)に入社。GMOクラウド(現GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)を経て、2012年に独立。以後、大手企業の新規事業開発案件を中心に事業企画から開発まで手掛ける。2019年より月極駐車場管理SaaS「Park Direct」を提供。
メッセージ
私たちはVertical SaaSであるPark Direct / Horizontal SaaSであるPD Bizという密接しつつも異なる事業領域のサービス・プロダクトを展開していますが、この2つのサービスの本質的な価値とは何か。
それは「時間」です。
自らが大事にしているものがわかっている人にもそうではない人にも等しく時間は流れ、そしてその価値は等価です。
しかし、技術革新・サービスの向上により半強制的にやらざるを得なかったコトの時間は減り、「誰と」「何のために」その「時間」を使うのか、この1点において昔と比べ遥かに私たち一人一人の時間価値は高くなっています。
ノンコア、だけど大事でやらなくてはいけないプロセスや業務は私たちのサービス・プロダクトが担い、よりやりたいこと、より大切なコトに向けられる時間を増やす、それが当社の価値だと考えています。
「みんながこういっている」
「こういう決まりがある」
「昔からこうだった」
だから、これでいいんだ。
でも、それは本当だろうか?
こういった前提に一石を投じ、一人一人の選択肢を増やす、それが当社のサービス・プロダクトです。
社名に込められた「0から1を生み出す」。
社会にとって必要とされる事業を、これからも創り続けます。